Babe
「ベイブ」
子豚のベイブが引き取られたホゲットおじさんの牧場で、牧羊犬やアヒルなどの動物たちと交流を深めながら、立派な牧羊豚(ぼくようとん)となるまでの物語。かわいいベイブがけなげに頑張る姿はもちろんのこと、ほかの動物たちとの友情や愛情にも注目です。
Frozen 2
「アナと雪の女王2」
前作から3年後、アレンデール王国の人々とすっかり打ち解け平和な日々を過ごしていたエルサ。ある日彼女は自分を呼んでいる北からの「不思議な歌声」を聞き始めます。その歌声に導かれて、彼女は妹のアナとクリストフ、オラフ、スヴェンと一緒にに、自分の持つ力の秘密を解き明かすためアレンデール王国を越えて新しい旅に出るのですが…
Home Alone
「ホーム・アローン」
クリスマスの定番、爽快だけど心あたたまる作品です。大家族の末っ子ケビンが、クリスマスに一人取り残された家で泥棒を相手に大立ち回りを繰り広げるストーリー。わかりやすい展開と可愛い泥棒撃退方法は、コミカルで小さな子も親近感を感じるでしょう。見終わったあとはほのぼのとした暖かさと爽快感があります。
Monsters Inc.
「モンスターズ・インク」
「モンスターズインク」は、モンスター・シティのエネルギー源である、子どもたちの悲鳴を集める会社。怖がらせては悲鳴エネルギーを集めていますが、実は彼らが心底怖いのは人間の子ども…。モンスターと小さな子どもが織りなす笑いあり涙ありの作品で、観終えた頃にはモンスターに愛着がわくことでしょう。
Paddington
「パディントン」
多くの国で愛される、イギリスのベストセラーシリーズを映画化。遠くペルーからやって来た「パディントン」は、とっても紳士的で礼儀正しいクマ。親切なブラウン夫人や子どもたちと心を通わせ街の人気者になりますが、ある日美女ミリセントに誘拐されて…。パディントンは多くの国で愛されるベストセラーシリーズ。そのかわいらしさと温かさは幅広い年代のお子さんにおすすめです。
Toy Story
「トイ・ストーリー」
CGアニメーションの先駆けとなった大ヒットシリーズ「トイ・ストーリー」の第1作目。アンディ一番のお気に入りだったウッディは、新しいおもちゃバズの登場でそのポジションを脅かされます。張り合う2人はある日おもちゃイジメが好きな少年に捕まり、力を合わせて脱出することに。おもちゃが主人公なので子供にも親しみやすく、助け合う中で友情を育む姿はきっと心に響くはずです。シリーズ合計4作。
Zootopia
「ズートピア」
動物たちが築いた高度な文明社会ズートピアが舞台。個性を認め合うことや、夢を信じ続ける勇気にエールを送る作品です。かわいい動物の子ども映画と思われがちですが、非常に深いメッセージ性のある映画。性別・学歴・見た目の違いなど、さまざまな偏見の中に生きているのは、ズートピアも人間界も同じ。お互いの個性を認め合うとともに、夢を信じ続ける勇気を応援するメッセージが込められています。
Big
「ビッグ」
ニュージャージーに住む12才の少年が、どんな願い事もかなえてくれる“ゾルダー”という機械に硬貨を入れ「ぼくを大人にして」と願ったところ、翌朝なんと35歳の大人になってしまう。そこから巻き起こる騒動を描くコメディ。子どもの心をもつ大人を演じさせたら、トム・ハンクスの右に出るものはいないのではないでしょうか?
Charlie and the Chocolate Factory
「チャーリーとチョコレート工場」
ウォンカのチョコレートはその美味しさから、みんなに愛される特別なチョコレート。大きなチョコレート工場で毎日沢山の人達が沢山のチョコレートを作っていたが、ある日突然全ての人が解雇になりチョコレート工場も閉鎖されてしまう。しかしついに工場が動き出し、5人の子供達をチョコレート工場へと招待するという「金のチケット」入りチョコレートを作り上げる。しかし、その特別なチケットを手に入れた者には、恐ろしい試練が待っていた…
かわいくて楽しいだけでは物足りなくなってきた年頃の子にぴったりの映画。
Wonder
「ワンダー 君は太陽」
全世界800万部突破のベストセラー小説「ワンダー」の映画化。
遺伝子の疾患で、人とは異なる顔で生まれてきた10歳の少年オーガスト(通称オギー)。学校へは行かずにずっと自宅学習を続けてきましたが、両親は息子を外の世界へ送り出そうと決めます。初めての学校生活では、いじめや裏切りなどさまざまな困難に出会いますが、オギーは家族の愛に支えられて立ち向かっていく…
Enchanted
「魔法にかけられて」
アニメーションの中の美しい王国アンダレーシアで暮らす心優しいジゼル。夢にまで見たエドワード王子との結婚式の日、ジゼルは魔女に騙され、恐ろしい世界へと追放される。たどり着いたのは、ロマンティックな“おとぎの国”とは正反対の“現代のニューヨーク”だった!大都会の冷たい人たちに戸惑うジゼルを助けたのは、現実主義でバツイチの弁護士ロバート。動物と話し、ところ構わず歌いだすジゼルに驚き、時にうとましく思うロバートは、彼女と過ごすうちにその素直で心優しい姿に惹かれていく―。しかし彼女を追って現代にやってきたエドワード王子やその家来、更にジゼルを罠に陥れたナリッサ女王の登場で、ニューヨークの街は大パニックに・・・(ディズニー公式サイトより)
「ハリー・ポッター」
シリーズ(全8作)
1990年代のイギリスを舞台に、魔法使いの少年ハリー・ポッターの学校生活や、ハリーの両親を殺害した張本人でもある強大な闇の魔法使いヴォルデモートとの因縁と戦いを描いた物語。
孤児で、義父、義母(伯父、伯母)に冷遇され、従兄弟等にいじめられているハリー・ポッター少年は、11歳の誕生日に自分が魔法使いであることを知らされる。ホグワーツ魔法魔術学校へ入学し、いままで知らなかった魔法界に触れ、亡き両親の知人をはじめとした多くの人々との出会いを通じて成長する。
そして、両親を殺害したヴォルデモート卿と自分との不思議な因縁を知り、対決していく…
(Wikipediaより)
「ホビットの冒険」
3部作
「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の監督ピーター・ジャクソンが、その60年前の中つ国を舞台として描かれた児童書『ホビットの冒険』を再び3部作として映画化。
魔法使いのガンダルフに協力を求められ、13人のドワーフたちと共に、恐るべきドラゴン“スマウグ”に奪われたドワーフの王国を奪還する危険な旅に加わったホビット族のビルボ・バギンズが辿る壮大な冒険の行方を圧倒的なスケールで描き出す。(allcinema.onlineより引用)
Splash
「スプラッシュ」
少年時代に溺れかけたせいで泳げなくなったにも関わらず、酔った勢いでボートに乗ったアレンは海に投げ出されて気を失ってしまう。浜辺で目を覚ましたアレンは、全裸のブロンド美女に出会い一目で恋に落ちてしまうのだが彼女はなんと人魚だった。拾った財布を頼りにニューヨークにやって来た人魚と再会を果たしたアレンは、彼女をマディソンと名付け世話をすることにした。一方、人魚を目撃した海洋学者はマディソンの正体を暴こうと躍起になっていた。そして、本当の彼女の姿を公衆の面前にさらされてしまうのだが…。
ロン・ハワード監督がダリル・ハンナ、トム・ハンクスを起用してコミカルに描いたファンタスティック・ラブ・ストーリー。
(allcinema.onlineより引用)
Finding Nemo
「ファインディング・ニモ」
元気で好奇心いっぱい、カクレクマノミの子供ニモは、初登校に大喜び。でも、ニモは同級生たちに度胸のあるところを見せようと、心配性の父マーリンの制止を振り切ってサンゴ礁の外に出たことから人間にさらわれてしまいます。マーリンは、“ニモをさらったボートを見た”と言う、親切だけど物忘れのひどいドリー(ナンヨウハギ)を相棒に、ニモを探す果てしない海の旅へ―。巨大なサメに追いかけられたり、アオウミガメの群れに助けられたりと、想像もしなかった出来事ばかり。それでも、マーリンはニモに会いたい一心で旅を続けますが…
(ディズニー公式サイトより)
Coco
「リメンバー・ミー」
ミュージシャンを夢見るギターの天才少年ミゲル。だが、彼の一族は代々、音楽を禁じられていた。ある日、ミゲルは先祖たちが暮らす“死者の国”に迷い込んでしまった。日の出までに元の世界に戻らないと、ミゲルの体は消えてしまう!そんな彼に手を差し伸べたのは、陽気だけど孤独なガイコツ、ヘクター。やがて二人がたどり着く、ミゲルの一族の驚くべき“秘密”とは?すべての謎を解く鍵は、伝説の歌手が遺した名曲“リメンバー・ミー”に隠されていた…。
(ディズニー公式サイトより)
Frozen
「アナと雪の女王」
社会現象ともいえる世界的大ヒットを記録した作品。禁断の力を手にした姉エルサと王国を取り戻すため、アナと雪だるまオラフたちは雪山へと向かいます。運命に翻弄される王家の姉妹と、真実の愛を描いた感動作。
Hachi
「ハチ 約束の犬」
リチャード・ギア主演、日本映画「ハチ公物語」のリメイクです。監督は「ギルバート・グレイプ」「サイダーハウス・ルール」のラッセ・ハルストレム。迷子の秋田犬を拾い、ハチと名付けて飼い始めた大学教授のパーカー。ハチは毎日夕方5時に駅前でパーカーの帰りを待つようになるが、ある日、パーカーは大学の講義中に倒れ、帰らぬ人に…。アメリカに場所は移っても、ハチの忠誠ぶりは心を打たれます。
Night at the Museum
「ナイトミュージアム」
誰も知らない夜の博物館で展示物が動き出す!
バツイチで失業中のラリーは、息子を失望させたくない一心で、夜の博物館の警備員として働き始めます。展示物たちが動き出すという事態に、ラリーはどう対処するのか?テンポが良くコミカルで、子供も大人もわくわくしながら一緒に楽しめます。舞台はNYの自然史博物館。続編として「ナイト ミュージアム2」「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」があります。
Mrs. Doubtfire
「ミセス・ダウト」
ロビン・ウィリアムズ主演のファミリーコメディ。離婚を突きつけられた男が、愛する子どもたちに会うために家政婦に変装して元我が家に潜入します。別居している子供たちに会いたいがために家政婦に変装してしまうというアイディアに加え、ロビン・ウィリアムズによるハイテンションな演技が見もの!料理中にコンロの火が「ウソの胸」に燃えうつったり、入れ歯がグラスの中に落ちたり、変装をネタにした爆笑シーンがたっぷりです。
Sing
「シング」
閉鎖の危機に瀕した劇場オーナーのバスター・ムーンは、劇場の再起をかけて世界最高の歌唱コンテストを開催。夢を叶えて未来を変えようと、ちょっとワケありの応募者たちが集まります。劇中では60曲を超えるヒットソングが目白押し。実力派声優による歌唱は完成度が高く、世代問わずエネルギーをもらえます。60曲を超える圧巻のヒットソングで元気をチャージしましょう。
Where the Wild Things Are
「かいじゅうたちのいるところ」
モーリス・センダックの名作絵本を「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズ監督が映画化。いたずら好きな7歳の少年マックスは、母親とケンカをして家を飛び出し、気がつくと船に乗って大海にこぎ出していた。やがてたどりついた島には見たこともないかいじゅうたちがいて、彼らの王様になったマックスは、かいじゅうたちと一緒に誰もが幸せになれる世界を築こうとするが……。
Back to the Future
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
世代を超えて愛される、スピルバーグ総指揮の傑作アドベンチャー。
高校生のマーティが、科学者ドクの作ったタイムマシンで、過去にタイムスリップしてしまうSFアドベンチャー。テンポのいいストーリー展開に加え、巧みな伏線も秀逸。ハラハラドキドキしながら、人生の大切なものに気付かせてくれる映画です。シリーズ合計3作品。
Big Hero Six
「ベイマックス」
最愛の兄タダシを謎の事故死で亡くし、深く傷ついた天才少年ヒロ。彼の心を救ったのは、人々の心と体を守るために兄が開発したケア・ロボットのベイマックスでした。兄の死の真相をつかもうとする二人ですが、彼らの前に未知なる強大な敵が立ちはだかります。ケア・ロボットとして人を傷つけることを禁じられているベイマックスに、大切なヒロを守り切ることはできるのか?
優しいベイマックスとヒロの友情に、心があたたかくなる作品です。
Onward
「2分の1の魔法」
妖精たちが暮らす魔法の世界が舞台。しかし、ペガサスやマーメイドがいる神秘的な魔法の世界だったのはむかしの話。現在では科学が進歩し、飛行機や車が当たり前にあり、魔法は消えかけてしまっています。そんな世界に、2人のエルフの兄弟がいました。イアン・ライトフットと、その兄のバーリー・ライトフットです。2人はイアンの16歳の誕生日に、亡き父から贈られた魔法の杖を使って、父を1日だけ蘇らせようとします。しかし魔法に失敗し、現れたのは彼の下半身のみ。そこでイアンとバーリーは、魔法が切れる24時間以内に父親を完全に復活させるため、冒険の旅へ出発するのでした。
October Sky
「遠い空の向こうに」
のちにNASAのロケット・エンジニアになったホーマー・ヒッカムの自伝を基に、「ジュマンジ」のジョー・ジョンストン監督がロケットへの夢に賭けた若者たちの挑戦を描いたドラマ。
1957年10月、ソ連が人類初の人工衛星スプートニクの打ち上げに成功した。ウエスト・ヴァージニア州の炭坑の町コールウッドで、その美しい軌跡を見ていた青年ホーマーは、自らの手でロケットを打ち上げたいと思い、級友3人とともに本格的なロケットづくりにとりかかる…
Ella Enchanted
「アン・ハサウェイ
魔法の国のプリンセス」
舞台は巨人族や妖精、喋る本など変わった生き物が暮らす世界。ここは生まれた時に妖精から贈りものをもらえる。しかし魔法の国のお姫様・エラがもらったのは「服従」の能力で、命令されると自分の意志とは関係なく従ってしまうという迷惑な贈り物だった。
成長したエラは父の再婚相手の娘たちにいじめられる日々を送っていた。エラはそんな自分の運命を変えるべく「服従」の呪いをかけた妖精を、仲間の妖精と共に探す旅に出た。旅の途中、国中の憧れの王子様との出会い恋に落ちたエラは、王国を救うために仲間とともに立ち上がる。(Wikipediaより)
Hugo
「ヒューゴの
不思議な発明」
ブライアン・セルズニックのベストセラー小説を「グッドフェローズ」「ディパーテッド」のマーティン・スコセッシ監督が自身初の3Dで映画化したファンタジー・アドベンチャー。
1930年代のフランス、パリを舞台に、駅の時計台に隠れ住む少年が父の遺した機械人形の謎を追って不思議な大冒険を繰り広げるさまを、ジョルジュ・メリエスはじめ映画創成期へのオマージュをふんだんに、美しく幻想的な3D映像で描き出していく。
(allcinema.onlineより引用)
「ロード・オブ・ザ・リング」3部作
映像化は不可能とまで言われたこの20世紀の古典、J・R・R・トールキンの『指輪物語』を「ブレインデッド」「乙女の祈り」のピーター・ジャクソンが映画化した冒険ファンタジー大作。
はるか昔、闇の冥王サウロンは世界を滅ぼす魔力を秘めたひとつの指輪を作り出した。指輪の力に支配された中つ国では一人の勇者がサウロンの指を切り落とし、国を悪から救った。それから数千年の時を経た中つ国第3世紀。ある時、指輪がホビット族の青年フロドの手に渡るが、指輪を取り戻そうとするサウロンの部下が迫っていた。世界を守るためには指輪を滅びの山の火口、“滅びの亀裂”に投げ込み破壊するしか方法はない。そこでフロドを中心とする9人の仲間が結成され、彼らは“滅びの亀裂”目指し、遥かなる冒険の旅に出るのだった……。
(allcinema.onlineより引用)
Matilda
「マチルダ」
純粋な魂を持つ天才少女が大人社会の矛盾に突き当たりながらも、健気に自分の場所を勝ち取っていく姿を描いた物語。「チャーリーとチョコレート工場」「ジャイアント・ピーチ」など映画化作品も多い幻想文学の作家ロアルド・ダールの同名児童文学を、「ローズ家の戦争」「ゲット・ショーティ」のダニー・デヴィートが監督・製作・出演の3役をこなして映画化した。
(Kinenoteより引用)
Finding Dory
「ファインディング・ドリー」
あの「ファインディング・ニモ」の旅から1年後。カクレクマノミのニモとマーリン親子の大切な友達、忘れんぼうのドリーが突然思い出した家族の記憶-“カリフォルニア州モロ・ベイの宝石”。「今度は僕がドリーを助けるよ」、ニモやマーリンたちに支えられて、ドリーがたどり着いたのは海の生き物たちにとって禁断の《人間の世界》だった…。そこで、ドリーは7本足のタコのハンクや泳ぎが苦手なジンベエザメのデスティニー、自分に自信がないシロイルカのベイリーなど、個性豊かな新しい仲間たちと出会う。ドリーのパパやママは一体どこに?
ディズニー/ピクサーが贈る、大海原から人間の世界まで縦横無尽にノンストップで展開する感動の冒険ファンタジー!(ディズニー公式サイトより)
Tangled
「塔の上のラプンツェル」
森の奥深く、人目を避けるようにしてたたずむ高い塔。そこには、金色に輝く“魔法”の髪を持つ少女ラプンツェルが暮らしていました。18年間一度も塔の外に出たことがないラプンツェルは、毎年自分の誕生日になると夜空を舞うたくさんの灯りに、特別な想いを抱き、今年こそは塔を出て、灯りの本当の意味を知りたいと願っていました。そんな中、突然塔に現れた大泥棒フリンと共に、ついに新しい世界への一歩を踏み出します。初めての自由、冒険、恋、そして、彼女自身の秘められた真実が解き明かされ…。
(ディズニー公式サイトより)